ED治療薬には様々な種類がありますが、その中には成分が同一なのに名前だけが違うものがあります。それはジェネリック医薬品と呼ばれるもので、特許の関係などで名前が違うだけで成分が同じで価格が安いのが特徴です。バイアグラとカマグラは同一の成分が含まれているので、どちらを選んでもほぼ同じ効果を体感できます。

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EDになってしまう原因について知っておく

加齢によってEDになる確率は高くなります。
ところが最近になって加齢だけが原因ではないことが分かってきているのです。
いつの間にかストレスを溜め込んでいたり、栄養バランスが崩れた食事を摂っていたり、運動不足やお酒を飲み過ぎていたり、タバコを吸ったりといった普段の生活習慣が原因になって引き起こされることが少なくありません。
糖尿病や脂質異常症、高血圧などの疾患があるとEDになってしまう原因になってしまいます。

脳からの性的な刺激の信号が神経を通ってペニスにまで伝えられると陰茎海綿体の動脈が拡張されて血液がたくさん流れ込んでくるのですが、この状態が正常な勃起です。
血管そのものに動脈硬化など異常があるときには陰茎海綿体の動脈も拡張しないので血液が充分に流れてこなくなり勃起しなかったり、充分に硬くならなかったりすることになります。
糖尿病や脂質異常症、高血圧などといった生活習慣病が発症するとEDになる可能性が高まるのはそのためです。

ストレスやうつ、不安などの精神的な不調はEDになる1つの原因となります。
普段のちょっとしたストレスが積み重なり、そのことが原因となって心因性のEDを発症する場合があるのです。
例えば性交渉のパートナーに中傷されて、その言動に過敏に反応して暴力や暴言によるショックでEDが発症したりします。
そして夫婦生活が上手くいっていなかったり、経済的な不安を抱えていたり、疲労感が抜けなかったりなど自分で原因が推測できることが多いです。
こういったことが原因のときにはED治療薬を服用したりカウンセリングを受けたりすると治ることが少なくありません。

精神病性のEDというものもあり精神分裂病や気分障害、統合失調症、妄想性障害などといった精神的な病気が原因となって発症してしまうEDもあります。
妄想や幻覚などといった病的な異常体験をすることによって性交渉を正常に行うことができなくなるというものです。

EDにならないためには食事改善や運動をする

EDが心因性でなければ食事を改善したり、運動量を増やしたりすることで改善できる可能性が高いです。
心因性であっても病的なレベルでなければ、同様のアプローチで症状を緩和できる場合もあります。
そのため、基本的にはどのような場合でも試してみる価値はあると考えて良いです。

食事がさまざまな生活習慣病を引き起こす原因になることは広く知られています。
加齢とともに、そのリスクは高まっていくと考えられています。
生活習慣病は糖尿病や肥満などが有名ですが、それらの改善の第一歩として食事を見直すことが多いです。

EDも生活習慣病の一つとして考えている専門家は多く、高カロリーのメニューや塩分の多いメニューを控えることにより改善を期待できます。
肉類やファーストフードを控えて、野菜を中心としたメニューに切り替えると良いでしょう。

また運動によっても改善を期待できるのは、血行を促進することに繋がるからです。
血液循環が活発になったり、血液の粘性が減ったりすることで海綿体に血液が到達しやすくなります。
血液の流れが阻害されなくなるので、勃起しやすい体内環境を実現できるということです。

全身を使う運動も効果を期待できますが、そのようなスペースを確保できない場合もあるでしょう。
その場合は下半身を鍛えるスクワットをするのがおすすめです。
外に行く時間があるなら、ジョギングやウォーキングをすると下半身を中心として全身を動かせます。

下半身を鍛えた方が良いと考えてサイクリングをする人もいますが注意が必要です。
サドルの部分が血管を締め付けることになり血流が阻害される可能性があります。
そのためサイクリングを選択する場合は乗り方に気を付けてください。

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